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C-6 業界内比較 Light

提供価値の要素分析でみえる企業間の違い

  • 就活生の悩み

    候補業界を選択したら、業界内での企業の志望優先順位を決めるため、業界内の比較を行います。
    業界内の比較はどのように行うと良いのでしょうか。



    名著で就活の提案(名著の教え)

    これまで業界を選ぶために行ってきた机上分析を、業界内の他の企業でも行い、横並びで比較するのが良いでしょう。
    しかし、業界間の比較よりも業界内の比較の方が、より似ているために比較をする焦点を意識する必要があります。

    そのために、商品→ビジネスモデル→提供価値→中期経営計画(将来)→企業理念(変わらないもの)、という各層を意識する必要があります。


    【業界内比較を行う上で持つべき焦点】


    コンテンツ図示

    ※マウスオーバーで拡大


    商品・ビジネスモデル・提供価値は、財務分析を行うことでつかむことができます。
    特に部門別収益をつかむことが重要です。これにより、どの領域に重点を置いているのか、その領域の商品・ビジネスモデル・提供価値は何かをつかめば、およその企業の全体像がつかめるからです。


    <【同業界内会社ごとの部門別収益の比較表の例】
    コンテンツ図示

    ※マウスオーバーで拡大


    したがって、財務分析・中期経営計画・企業理念の比較を行うことで、自分の企業の評価基準と照らし合わせて、その優先順位を設定することができます。

  • 基盤とした名著

    管理される心

    本書では、サービス産業の拡大によって、他者への気配りと配慮を旨とする労働を「感情労働」が一般的になっていると指摘します。

    組織による感情規則や感情管理により、労働者個人が感情労働を自分自身で制御できなくなっているといいます。

    そして、「自然な感情=いったい自分は本当は何を感じているのか?」に価値が置かれ、感情探しが恒常化する構造になっていると分析しています。



    就活も同じ枠組みにあり、どこに道を進めれば、自分の自然な感情に出会えるのかを思考する必要があります。それが幸福や人生を大いに左右するからです。
    そのため、本書を本内容の基盤としました。

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